どうもこんばんは。準急行です。
A7でのホーム配置についてコメント欄で意外に盛り上がりましたが、「実際にA7のホーム配置はどうなのよ?」ってことで、今回は私が日頃お世話になっている相鉄全駅25駅を例に挙げて1つ記事を書いてみようと思います。
(はい、神奈川県民しか乗ったことないような会社でスミマセン。)
ではまず、A7のホーム配置についてのおさらいしたいと思います。
A7では線路の本数によって以下のようなホーム配置となります。
1.1線のとき
[ 駅舎 ]
[ホーム]
1番線=================
(1面1線になります)
2.2線のとき
[ 駅舎 ]
[ホーム]
1番線=================
2番線=================
[ホーム]
(2面2線になります)
3.3線のとき
[ 駅舎 ]
[ホーム]
1番線=================
2番線=================
[ホーム]
3番線=================
(2面3線になります)
4.4線のとき
[ 駅舎 ]
[ホーム]
1番線=================
2番線=================
[ホーム]
3番線=================
4番線=================
[ホーム]
(3面4線になります)
5.5線のとき
[ 駅舎 ]
[ホーム]
1番線=================
2番線=================
[ホーム]
3番線=================
4番線=================
[ホーム]
5番線=================
(3面5線になります)
駅舎直結の1番線があって、そこから順に増えていく格好ですね。地方の比較的大きな国鉄駅でよく見られるパターンではあるのですが、一応都市圏の私鉄である相鉄ではどうなのかというと…
駅ごとに見ると長くなってしまうので、配置ごとに集めてみました。どうぞ。
A.2面2線
(図)
[ホーム]
1番線=================
2番線=================
[ホーム]
いわゆる「相対式ホーム」と呼ばれる配置ですね。調べてみたところ、
天王町・和田町・上星川・鶴ヶ峰・希望ヶ丘・三ツ境・さがみ野・南万騎が原・緑園都市・弥生台の10駅がヒットしました。
10/25ですから結構な割合ですね。
ちなみにこのうち、高架駅が天王町・緑園都市の2駅、残り8駅は地上駅です。しかし…
高架駅の駅舎は高架下、地上駅の駅舎は橋上駅舎でした!
つまり、A7みたいに駅舎がはみ出ている駅は皆無!となります。(道路へ下りる階段部などは除く)
(しいて言えば、三ツ境だけはショッピングセンターとくっついているのですが…A7では駅前広場があるのでやっぱり駅舎はいらないでしょう。)
ですが、一応ホーム配置だけは再現できるということで妥協の余地はあるかもしれません。
というわけで、次!
B.2面3線
(図)
[ホーム]
1番線=================
2番線=================
[ホーム]
3番線=================
2面3線というやつですね。これに関しては、
瀬谷1駅が該当しました。1/25です。まぁ…支線が分岐するわけでもないのに3線というのは国鉄じゃあるまいし、少ないのも仕方ないと思います。
ちなみにこの瀬谷駅は地上駅ですが…はい、橋上駅舎でした(苦笑)
したがって、こちらもA7みたいに駅舎がはみ出ている駅は皆無!となりました…
まぁ仕方ありませんね。こちらも配置だけ再現ということで妥協できるだけマシかもしれません。しかし、ここで気を取り直して他の配置を見てみようと思ったのですがなんと…
A7的ホーム配置の駅はもうない!!
そうなんです…ホーム配置だけでも再現できればと思ったのですが、それすら叶わないという残念な結果になってしまったのです。
ちなみに残りの各駅はどういう配置だったかというと…
C.1面2線
(図)
1番線=================
[ホーム]
2番線=================
いわゆる「島式1面2線」配置をとる駅が、
平沼橋・西横浜・大和・相模大塚・海老名・いずみ中央・ゆめが丘・湘南台の8駅でした。8/25ということで、相対式2面2線の次に多数派ですね。なお、海老名は頭端式でもあります。湘南台も終点駅ですが、延伸対応のため頭端式ではありません。
さて、このうち大和と湘南台が地下駅、いずみ中央とゆめが丘が高架駅、残りが地上駅ですが、駅舎が線路の上下空間から外れている駅は1つもありませんでした。(頭端式ホームの海老名を除く)
D.2面4線
(図)
1番線=================
[ホーム]
2番線=================
3番線=================
[ホーム]
4番線=================
これは「島式2面4線」という配置ですね。これに該当したのは、
星川・西谷・二俣川・かしわ台・いずみ野の5駅でした。割合で言うと5/25ということになります。
なお、全て地上駅ですが、全部橋上駅舎なのでA7のような駅舎ではありません。
E.4面3線
(図)
[ホーム]
1番線 ×===============
[ホーム]
2番線 ×===============
[ホーム]
3番線 ×===============
[ホーム]
最後は頭端式4面3線です。高架駅の横浜が該当します。駅舎ではありませんが、駅ビルが隣接しているため、駅舎の問題は一応妥協することができます。
ただ、この配線にはそもそもできないんですよね。。。
というわけで、はい! いかがでしたでしょうか? これで全駅検証終了したので引き続きまとめをします!
まとめ
相鉄線全線25駅のうち、A7の駅で再現できる駅の数は…
0!
駅舎を気にせずホーム配置だけ再現できる駅の数は…
11!
でした!
…条件付きでも半分に満たなかったわけですが、この結果にはやはり不満が残りますね。櫛形ホームはともかく、島式ホームの再現はやはり望まれるところではないでしょうか。
また、今回調べた相鉄は橋上駅舎の割合が非常に高かったわけですが、日本の鉄道を再現するためのパーツの1つとして、橋上駅舎はゲームに採用した方がいいのではと感じました。
なお、あくまで今回の調査は私鉄でしたので、JRで調べるとまた違った結果になるでしょう。やりませんけどね(笑)
ではでは今日はこの辺で! ごきげんよう!
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